バイオジェニックス体験談
川邊千鶴子さん 東京都 上顎ガン
  
4年前の5月、突然頬が腫れ上がり、市民病院でMRI検査をしたところ、ガンだったのです。 この悪性の腫瘍は鶏の卵大もあるということでステージ(病期)3まで進んでいたのです。説明された手術の方法は、上顎を半分取るなど顔を切り開くような大手術とのこと。もう恐ろしくて恐ろしくて逃げ出したくなる気持ちで一杯出した。 入院するとすぐに放射線と抗がん剤治療がスタートしました。私は抗がん剤治療を続けながら友人に勧められたバイオジェニックスを飲んでいました。 治療を始めて1ヶ月、皮膚が放射線負けをおこし、頬を火傷してしまいました。でもこの火傷のせいで2週間後の手術は1ヶ月半後に延期になり、一旦退院となりました。 この1ヶ月半の待機期間中私はバイオジェニックスに賭け、凄い勢いで飲みました。それを見ていた薬科大卒の娘は「たかが健康食品じゃない」と呆れ顔で見ていましたが、私は頑として飲むのを止めませんでした。いよいよ手術の日が来ました。覚悟を決めていざ手術開始、するとなんと殆どのガン細胞が死んでいたのです。 とにかく上顎も取られずにすみ、蓄膿症の手術のように簡単な手術で終わりました。これもバイオジェニックスのお陰と心しております。今では第2の人生を目一杯楽しんでいます。

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